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【看取りケア】病院と施設と在宅の違い~どれを選ぶのが良いのか

 
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大切なのは供養する気持ち

もし自分の予後がわかるのであれば、
残りの時間で何をしたいとか誰に会いたいとか
様々な想いがあるかと思います。

最期を迎える場所に正解がないように、
故人をどのように供養するか、それも正解はありません。

残された人々の故人に対する想いが伝われば良いのです。

故人の好きだった音楽を聴いてみたり、
アルバムを見返して思い出を振り返ってみたり、
好きだった食べ物をお供えしてみたりするのも良いでしょう。

遺品処理をする場合でも、
いつまでも捨てられないというのでは故人も悲しむかもしれません。

大切なものを残して、思い切って処分することも必要です。

そして、最期に間に合わなかったと
後悔してしまう方もいるかもしれませんが、
そう思ってくれる相手がいることが
きっと故人も嬉しく思ってくれていることでしょう。
大切なのは、供養する気持ちなんじゃないかと思います。

 

病院での最期とは

病気の治療で病院に入院し、
そのまま最期を迎える高齢者は少なくありません。
病院での最期は看取りというよりも、ターミナルケアと呼ばれます。

ターミナルケアは「終末期医療」「終末期看護」
と訳されるように、医療的ケアを中心としていくものです。

なので、点滴をしたり酸素吸入など
最大限の医療を尽くして、最期を迎えることになるでしょう。

個人的な話にはなりますが、一昨年祖父を病院で看取りました。
病院での最期は、少し寂しさを感じてしまったことを覚えています。

もちろん点滴などで痛みを和らげたりすることが出来る点はメリットですし、
看護師や医師の方々もお忙しい中で色々なケアをしてくれているとは思います。

何が正解だとかはないので、
ご家族様やご本人様の意識があるうちに
意思確認をして後悔のない最期を迎えられるように選択するべきでしょう。

 

介護施設での最期とは

介護施設での看取りケアは、増加傾向にあります。
看取り同意書を交わすと、延命治療は行わずに
慣れ親しんだ施設で最期を迎えるということになります。

なるべく痛みのないように考慮したり、
食べたいものを味わってもらったり、
時間の許す限り声を掛けてみたりと
心に寄り添ったケアが多いように思います。

ご家族にも最期を看取ってもらえるように、
宿泊スペースを設けている施設も多いです。

ご家族にとっても、専門的な知識がある
介護職員や看護師が常に傍にいる状態の方が
安心というのもあるでしょう。

その後のエンゼルケアは介護職員と看護師で行いますが、
ご希望があればご家族も一緒にケアして頂くことも可能です。

 

自宅・在宅での最期とは

在宅での看取りを希望されている方が多いのに対して、
それを実現している高齢者が少ないのが現状です。

その要因は医療や介護の体制に対する
不安と家族の負担が大きいことでしょう。

急変した場合にすぐに対応できるかどうか、
ご本人が苦しまないようにしてあげたいと思うとその不安は消えないでしょう。

また、24時間体制で看取りをするという
家族の負担は計り知れないものがあります。

しかし、住み慣れた我が家での最期は
ご本人にしかわからない安心感があるのでしょう。

我が家のにおい・温もりと、
大切な家族が傍にいてくれるというだけで、
安らかに命を終えることが出来るのかもしれません。

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